

FXmt日本時間4/5
使い方ガイド
チャートに乗せれば、日本時間がすぐ出ます。それだけじゃなく、足が変わったら「チン」、スプレッドが開いたら「ピカッ」と教えてくれる欲張りツールです。むずかしい設定はほぼありません。
MITチャイム まずはこれだけ
むずかしい設定は不要です。チャートに乗せた瞬間から使えます。
GMTやUTCを調べたり計算したりする必要はありません。PCとサーバーの時計のズレから、勝手に時差を計算してくれます。
日本時間表示
チャートの下に、日本時間の目盛りをそっと足してくれます。難しい時差の計算はお任せでOKです。
時差調整
基本は「自動」のままでOK。PCの時計とサーバー時刻の差から、毎回自動で計算してくれます。手動で-12〜+14時間から固定することもできます。
サマータイムはお知らせ付き
米国サマータイムの切り替わり前後20日間は、ラベルが自分から「もうすぐ夏時間」「もうすぐ冬時間」と教えてくれます。うっかり忘れても安心です。
見た目のカスタマイズ
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 表示位置 | メインチャート下部/最下ウィンドウ/非表示から選べます |
| サーバー時間も表示 | MT5標準の日付スケールも一緒に出すかどうか |
| 文字色 | Noneのままなら、チャートの配色に合わせて自動で決まります |
ワンクリックで表示/非表示
チャート下の「日本時間」ラベルをクリックするだけで、日本時間の表示をON/OFFできます。パラメーター画面を開く必要はありません。
スプレッド&足カウントダウン
右下のラベルに現在のスプレッドと次の足が来るまでの残り秒数がリアルタイム表示されます。スキャルピングで足単位の動きを確認したいとき、指標発表前後のスプレッド拡大を把握したいときに重宝します。
| 表示されるもの | 意味 |
|---|---|
Spread: 18. |
今のスプレッドは18ポイント |
Next 02:01 |
次の足ができるまで、あと2分1秒 |
見た目の切り替え
パラメーター画面の「スプレッド&足カウントダウン」で、この4パターンから選べます。
右クリックで自由にカスタマイズ
ラベルを右クリックすると設定画面が開きます。文字の色・大きさ・フォント・表示位置まで、好みに合わせて変えられます。
もちろんドラッグでも、好きな位置へ動かせます。
MITチャイム:地味に一番便利な機能
MITチャイム:地味に一番便利な機能好きな時間足で新しい足ができた瞬間、音で教えてくれます。チャートに張り付いていなくてもOK。M1からMN1まで、複数の時間足を同時に見張れます。


使い方はシンプル
右下の「スプレッド.カウントダウン」ラベルをクリックすると設定画面が開きます。5行のリストから時間足・音・チェックを選ぶだけ。チェックを入れた行の時間足で新しい足ができるたび、選んだ音が鳴ります。×ボタンで保存して閉じます。
| タイマー間隔 | 音の長さ目安 |
|---|---|
| 短い音(S) | 8~9秒程度 |
| 中くらい(M) | 30秒~1分程度 |
| 長い音(L) | 2~3分程度 |
短・中・長の中からお好みの長さを選べます。
同じ通貨ペアを何枚開いても大丈夫
❌ よくある誤解
同じ通貨ペアを2枚・3枚開いたら、音も二重・三重に鳴ってしまうのでは?
✓ 実際は
音を鳴らす「当番」チャートは常に1枚だけ。設定を確定したチャートが新しい当番になり、それまでの当番からは自動で外れます。二重に鳴ることはありません。
ワンクリックでON/OFF
ラベル横の小さなスイッチをクリックするだけで、チャイムのON/OFFを即切り替えできます(スプレッド警報用のスイッチも別にあります)。
スプレッド警報
指標発表や急変時、スプレッドが設定した値を超えたら背景色を変えて知らせてくれます。音と色で二重に警告するので、見逃す心配がありません。
設定のポイント
「設定」から、警報を出すスプレッド値と背景色を決めるだけ。指標発表前に閾値を引き上げたり、平時に下げたりして、相場に合わせた監視ができます。背景色でも知らせるので、うっかりしようがありません。
スプレッド拡大は「取引リスク」の信号でもあり、同時に相場急変を察知する大事なヒントになります。※背景色設定はMT5版機能です
サウンドミュート時間
インターバルタイマー(MITチャイム)は便利な反面、夜も朝も繰り返し鳴ってしまいます。トレードしない時間帯は無音にする機能です。
指定した時間帯は、チャイムも警報も音が出ません。ラベルの表示と色は継続するので「今、スプレッド警報が出ている」ことはわかりますが、耳に入ってくることはありません。
設定のコツ
「設定」で開始時刻と終了時刻を決めます。ローカル時間またはサーバー時間から選べるので、トレード時間に合わせて設定してください。「22時から8時まで無音」というように夜間設定が一般的です。
無音の時間帯(例:22時〜8時)
ちょっと便利な機能たち
チュートリアルモード
ONにすると、初めて使う人向けの操作ヒントが画面に出ます(ラベルも赤字に)。慣れたらOFFでスッキリ表示に戻せます。
ポイント時間表示
ONの状態でチャート上を中クリック(またはShiftキー)すると、マウスの位置の日本時間がその場でわかります。過去の足の時刻確認にどうぞ。
非稼働時のアナウンス
ONにしておくと、土日やサーバー未接続時にチャートを触ったとき「今はお休み中です」と一声かけてくれます。気にならない方はOFFでどうぞ。
知っておきたいこと
MT4/MT5は市場が休みの間データを更新しません。これはツールの仕様というよりMT4/MT5そのものの仕様で、他のツールも同じです。サーバータイムの取得や自動計算がお休みモードになることがあります。
時差は「PCの時計とブローカーのサーバー時刻の差」から計算しています。もしブローカー側のサーバー時刻がサマータイムに連動していないと、自動判定がズレて見えることがあります。そのときは「時差調整」で手動指定に切り替えてみてください。
ストラテジーテスターで長期間さかのぼって検証するときは、この点だけ頭の片隅に置いておいてください。
使っていいこと・ダメなこと
資格ある紹介者による自由な複製・再配布を認めたフリーツールです。著者以外から入手した場合でも心配いりません。
OK
- 複製・再配布
- 商用利用
- 個人・法人・団体での使用
- ロゴ画像・録画動画の掲載
NG
- × 逆コンパイル
- × 違法サイトでの運営・使用
- × ビギナーを欺くような使用
- × 使用停止通告後の継続利用
悪質な配布や規約違反が見つかった場合のみ、確認のうえご連絡します。二次配布そのものへの事前連絡は不要です。ご自由にどうぞ。
バージョン・ダウンロード
「日本時間表示」「MITチャイム」「スプレッド警報」は、もともと別々の無料ツールでした。1本にまとめたことで重複していた音源データが整理され、ダウンロードがぐっと軽くなっています。
| 対応 | 最新版 | |
|---|---|---|
| FXmt日本時間(MT4) | MetaTrader 4 | Ver.4.20 |
| FXmt日本時間(MT5) | MetaTrader 5 | Ver.5.20 |
価格:無料(¥0)。下のボタンからダウンロードできます。
よくある質問
何も表示されない
下記を確認してみてください
| 確認するところ | 直し方 |
|---|---|
| ①■日本時間 | 「非表示」になっていませんか。表示(メインウィンドウ) を選び直してください |
| ②◆スプレッド&足カウントダウン | ここが「非表示」だと、右下のラベルは出ません |
| チャート下の「日本時間」ラベル | クリックでON/OFFが切り替わります。うっかり押して消していないか確認してください |
| 文字色 | チャート背景と同じ色だと見えません。初期値の None に戻すと、背景に合わせて見やすい色が自動で選ばれます |
| 表示するウィンドウ | 「表示(最下ウィンドウ)」を選んでいると、サブウィンドウが無いチャートでは見えません |
土日やサーバーに繋がっていないときは、そもそもデータが更新されないため表示されないことがあります。この場合は「日本時間」ラベルをクリックするとお知らせが出ます。
ファイルサイズが大きいのはなぜ?
チャイム音を聞き分けられるよう、複数のサウンドファイルを内蔵しているためです。コード自体が重いわけではありません。2026年7月の3ツール統合で、以前よりMT4は52%・MT5は58%軽くなっています。
削除しても表示が画面に残ってしまう
過去バージョンでの報告ですが、v5.11.6で削除時にきちんと後片付けする処理を入れました。気になる場合は最新版に更新してみてください。
同じ通貨ペアを2枚開いたら音が二重に鳴る?
鳴りません。音を鳴らす「当番」チャートは常に1枚だけです。詳しくは「MITチャイム」のところをご覧ください。
サマータイムがうまく切り替わらない
時差はPCとサーバーの時刻差から自動計算しているので、ブローカーのサーバー時刻設定次第でズレて見えることがあります。「時差調整」で手動指定を試してみてください。
文字が小さくて見えない
今のところ文字サイズは固定です。画面の解像度によっては小さく感じるかもしれません(今後の改善候補として承っています)。
迷ったらここだけチェック
- 日本時間ラベルが出ている
- 時差が合っている
- チャイムのチェックが入っている
- ミュート時間の範囲外
- 警報のpoint設定が適切
- 最新版を使っている