バンドウォークアラート設定
※バンドウォーク数を1本にした場合は、通常のタッチアラートと同義です。
01 · Direction
まずは、上か下か
ロングとショートは鏡写し。違うのは、上か下かの向きだけです。
LONGロング
ローソク足のいちばん高い所が、+2σに届く/上にあるなら1本。
SHORTショート
ローソク足のいちばん安い所が、-2σに届く/下にあるなら1本。
02 · One candle
判定基準は、この見た目
ロング(+2σ)の例。※バンドウォーク判定用の見た目です
+2σに触れれば成立。
線に直接触れていなくても成立。
+2σの内側なら不成立。
03 · Alert timing
AとBの違いは、鳴らす場所
アラートタイプA/Bの違いは、B・W開始で鳴らすか、B・W終了(途切れ)で鳴らすか、の違いです。※2σ離れはBB開発者ジョン・ボリンジャー氏による王道的使用法の一つです。
A|バンドウォーク開始
3本目で一度だけ通知。
B|バンドウォーク離れ
3本成立を記憶し、最初の不成立で一度だけ通知。
開始・離れとも状態を記憶します。継続中は連続通知せず、いったん不成立になった後の新しい3本を再び数えます。※BB4はこの記憶方式に未対応です。
04 · Input recipe
入力値(バンドウォークアラート用)
下の値をそのまま選べば、標準的なバンドウォーク設定になります。※下記の「.setファイル」を使用すれば設定も不要です
05 · Preset names
.setファイルは、入れて選ぶだけ
「.set」ファイルを4種類同梱しています。フォルダに入れておけば、選択するだけで完了します。

06 · When needed
迷ったときだけ開く補足
セットを読み込んだのに鳴りません
チャート上で対象ラインのスイッチがONか確認してください。.setはチャート上のON/OFFを切り替えません。対象バンドが色Noneで非表示になっていないかも確認します。
「前回足」を使う理由は?
確定したローソク足だけで判定するためです。形成中の足は高値・安値が動くため、動画撮影や再現性を重視する場合も前回足が分かりやすくなります。
High-Lowではなく「指定なし-ヒゲ判定」なのはなぜ?
バンドへの接触に加え、ローソク足全体がバンド外にある状態も1本として数えるためです。High-Lowと上下条件の組み合わせでは、終値側の関係も必要になり、標準レシピより厳しい判定になります。
バンドの時間足と四本値の時間足
BBの計算時間足はバンドを作る時間足、四本値の時間足はOpen・High・Low・Closeを読む時間足です。特別な狙いがなければ、両方currentに揃えると理解しやすくなります。
ラインを上下にずらした場合
表示だけでなく、ずらした後のラインがアラート判定にも使われます。標準的なバンドウォーク検知では、ライン上下ずらしと各バンドシフトを0にします。
ロングは+2σ、ショートは-2σ。あとは上下を逆にするだけです。