手法は、決済で生まれ変わる。
ProEX5は、自分で決めた決済・SL移動・建玉管理を、MT5チャート上の合図から実行するトレード管理EAです。新しい手法を押しつけるのではなく、いま使っている手法や他人が使っている手法を「実行できる形」へ変えます。
WHY EXIT MATTERS
トレードの目的は、決済。
どれほど良いエントリーでも、最後の決済を誤れば、利益は残りません。
すべてのトレードは決済で終わります。決済しないトレードはありません。ところが、トレード手法を学ぶとき、注目されるのはエントリーポイントばかりです。
もちろん、エントリーは重要です。しかし、決済も同じくらい重要です。損切りをどこで行うか、利益をどこまで伸ばすか、保有中の建玉をどう守るか。この「終わり」と「途中」の精度が、一回ごとのトレードを変えていきます。
決済は、単なる終了操作ではありません。損切り、利食い、分割決済、建値保全、SLの引き上げ、緊急撤退。エントリー後に相場が変化する以上、保有中の建玉を状況に合わせて調整する余地があります。
相場巧者が行っているのは、入口選びだけではありません。建玉を持った後の「相場さばき」です。
エントリーした後のトレードです。
自分で決めた出口と建玉操作を実行しやすくする。それがProEX5の役割です。
THE EXECUTION GAP
正しいルールと、
実行できるルールは違う。
理論として正しい決済ルールがあっても、その瞬間にチャートを見ていなければ実行できません。
正しいルールを実行可能にする。実現可能にしてこそ正しいルールと言えます。
仕事中・睡眠中
深夜の決済、勤務中のSL移動、指定時刻のポジション整理。24時間動く相場を、人が24時間監視することはできません。
感情とマネープレッシャー
含み益が減る不安、損切りを先延ばししたい気持ち。ルールがあっても、実弾では判断が揺れることがあります。
複数建玉の操作
複数ポジション、両建て、部分決済、他EAの建玉。急変時ほど、対象を選びながら正確に操作するのは難しくなります。
バックテストでは簡単に見えることが、実運用では難しい。
これは手法そのものの問題ではありません。理論と実践の間にある「実行環境」の問題です。ProEX5は、この差をチャート上の操作と自動実行で埋めるために作られています。
なぜProEXを作ったのか
プログラマーに実装不可と言われて、自分で作りました。
トレードを始めたころ、理論は正しくても実行困難な決済論が多いと感じました。深夜の決済、仕事中のポジションコントロール、終値での判断。現実の生活と並行して、毎回同じように実行することは簡単ではありません。
そこで、MT上で自分の決済ルールを機械化できないかと考えました。海外製も含めて探しましたが、設定が複雑、製作者への依頼が必要、高額、外国語、固定ロジックなど、自分の用途に合うものが見つかりませんでした。
クラウドソーシングに作成を依頼しましたが「そのような機能はMT4の仕様上実装できない」と言われ、自分で作りました。
結果、実現し、特許を取りました。
求めていたのは、開発者の手法を売るEAではありません。
トレーダー自身が決めたタイミングを、チャート上で組み立てられる道具です。
そのためにプログラムを学び、自分の手法を自動化するところから始めました。そして、決済と建玉管理をまとめて扱えるよう発展させたものがProEXです。ProEX5は、その考え方をMT5環境へ移した現行版です。
NO SIGNAL, YOUR METHOD
シグナルを出さない。
だから、手法を選ばない、限定しない。
一般的なサインツールは、開発者が決めたタイミングを知らせます。ProEX5は、特定の売買サインを提供する商品ではありません。
今の手法を崩さない
エントリー判断や相場観を置き換えず、保有後の決済・SL移動・建玉管理を補います。
合図を自分で選ぶ
ライン、MA、BB、時間、矢印など、対応インジケーターが発する合図を動作のきっかけにできます。
既存の建玉も扱う
条件設定により、自分の裁量建玉や他EAの建玉を対象に、決済やSL移動を行えます。
ProEX5の価値は「当たるシグナル」ではなく、あなたの出口戦略をチャート上で実行できる汎用性にあります。
CORE FUNCTIONS
ProEX5でできること。単体でも、連携でも。
保有後の操作を、チャートから扱います。設定対象を誤ると意図しない建玉へ作用する可能性があるため、実運用前のデモ確認が有用です。
合図に応じた決済・部分決済
連携シグナルを受け、全部または指定した建玉を決済。ロットを指定した部分決済にも対応します。
建値を基準にしたSL移動
建玉ごとの建値を基準にSLを移動。建値±任意pipsなど、各ポジションに対する相対位置を指定できます。
一括・グループ決済
全建玉、通貨ペア、売買方向、含み益・含み損などのまとまりで、チャートから決済操作を行います。
複数ポジション・両建て・対象指定
マジック番号やチケット等の設定を使い、対象となる建玉を絞り込んで管理します。
ポジション損益の集計表示
複数建玉の状態をグループ別に確認し、ピラミッディングや増玉時の建玉管理を補助します。
チャート上の稼働ON/OFF
EAをチャートから外さず、稼働状態を切り替えます。稼働確認UIにより、状態を視覚的に確認できます。
AT CONNECTION
自分で決めた条件を、
建玉操作へつなげる。
チャートに絵を書くように。
ProEX5は、同じチャートにある対応インジケーターから合図を受け取ります。
| 使い方 | 合図の例 | ProEX5の動作例 |
|---|---|---|
| 建値保全 | 一定の価格帯・ラインへ到達 | 各建玉のSLを建値または建値+指定幅へ移動 |
| 段階的な利確 | 複数の条件へ順番に到達 | 指定ロットずつ部分決済 |
| トレンド終了時の決済 | MA、ライン、BB等の条件 | 全部または対象ポジションを決済 |
| 指定時刻の整理 | 時間を示す連携シグナル | 指定した建玉を決済または管理 |
連携に使える条件は、導入する対応インジケーターの機能・提供条件によって異なります。別製品が必要になる場合があります。購入前に、予定している構成をデモ口座で確認してください。
USE CASES
こんな場面を、自動化できる。
利益が乗ったら、SLを建値へ
一定条件を満たした後に、損失を抑える位置へSLを移動。利を伸ばす前の建玉保全に使います。
半分を利確し、残りを伸ばす
一度に全決済せず、指定ロットだけを決済。残りの建玉で次の条件を待つ運用です。
仕事中の条件到達を見逃さない
チャートを見られない時間も、設定した合図を監視。人が画面へ戻るまで判断を保留しない構成を作れます。
急変時にまとめて決済する
複数建玉を一つずつ閉じるのではなく、チャート上からグループ単位で決済操作を行います。
他EAの建玉を別ルールで管理する
マジック番号などで対象を指定し、別EAで建てた建玉へProEX5の管理ルールを適用します。
通貨や時間足ごとに稼働を分ける
チャート単位で稼働状態を管理し、必要な構成だけをONにします。
FIT CHECK
ProEXが必要な人、そうでない人。
手法の数は無限にあります。評価の高さではなく、自分のトレードと生活に適用できるかで判断してください。
向いている方
- エントリー後の決済ルールがある/試したいルールがある
- 仕事や睡眠でチャートを監視できない
- 建値保全や分割決済を機械的に行いたい
- 複数建玉の操作をチャートからまとめたい
- 今の手法を変えずに実行精度を補いたい
- 複数ポジションの一括決済がしたい
慎重に検討すべき方
- 決済条件そのものをProEX5に考えてほしい
- 決済ルールを持っていない/決済を重視していない
- 利益を保証する自動売買ロジックを求めている
- 「勝率95.8%」など高勝率自動売買を求めている
- 理論を追求するのでなく、スイッチを押すだけで勝ちたい
- 100%他力に頼りたい
LONG-RUN PRODUCT HISTORY
旧MT4版から積み重ねてきた、ProEXという考え方。
ProEXはMT4版として長年提供され、決済、SL移動、建値保全、分割決済、チャート監視の負担など、さまざまな利用目的についてレビューが寄せられてきました。
ただし、旧MT4版とProEX5は対応プラットフォームと提供内容が異なります。旧版のレビューはProEXという製品思想の参考情報であり、ProEX5の動作や成果を保証するものではありません。
BEFORE LIVE USE
まずデモ口座で、
自分の出口を試してください。
ProEX5にはデモ口座用の試用版があります。購入前・リアル口座導入前に、自分の使い方と設定対象を確認できます。
- 予定している合図で動作するか
- 対象となる建玉が正しいか
- 決済量・部分決済量が正しいか
- SL移動先が意図どおりか
- ブローカーのストップレベル等に抵触しないか
- 連携インジケーターとの構成が使えるか
PAID EDITION
ProEX5 買取版
MT5専用。IB口座の制限なく利用できる買取版です。新しいエントリー手法を購入するのではなく、自分で決めた決済・SL移動・建玉管理を実行するための環境を導入します。
価格・対応環境・提供条件は、購入ページに表示される最新情報が優先されます。旧ProEX4の購入特典はProEX5の提供内容に含めていません。
FAQ