Q&A集

カスタム検索

※関連優先検索

 

Q&A検索

製品・目的別絞り込み

c Expand All C Collapse All
c Expand All C Collapse All

 

Q&A集

「Expand All」後、ページ内検索(Ctrl+F)を行うと目的ワードを探しやすくなります。

c Expand All C Collapse All

 Aチャート画面 Bチャート画面 各々に
 ProEX + ProLineT + Sync3 を同時使用場合の質問です
 Aチャート画面(タッチ決済設定) Bチャート画面(終値確定決済設定)
 Aチャート画面で引いたトレンドラインはタッチ決済するのはわかります
 Bチャート画面で引いたトレンドラインは終値確定決済するのもわかります
 Aチャート画面で引いたトレンドライン(タッチ決済)が
 Bチャート画面にシンクロ表示された場合のトレンドラインは
 終値確定決済ラインになる
 という解釈でよろしいでしょうか?
 それとも
 Aチャート画面で引いたトレンドライン(タッチ決済)の機能条件がそのままシンクロされてBチャート画面上でもタッチ決済してしまうのでしょうか?(多分後者の解釈は誤りだとは思いますが・・・)

シンクロで自動作成されたラインは、その自動生成が行われたチャート画面上の指定に従います。
トレンドラインをAで作成し、シンクロラインがBに自動生成され場合、Aのトレンドラインには、A画面に導入のProLineTの設定が適用され、シンクロラインにはB画面に導入のProLineTの設定が適用されます。
また、シンクロ生成されたラインはスイッチがOFFかと思いますので(1)のご質問のとおりアラート自体が鳴ならない筈です。
デモ口座で挙動を試してみると解りやすいと思います。
 
尚、購入ページなどに記載済ですが、 ProEX + Sync3 の組み合わせのみ、非推奨となっています。
※同一チャート上でなければ問題ありません。
Categories: ProEX, ProLineT, Sync3

Sync3 デモ版 無料購入しました
 正規品購入は ProEXのように直接このサイトより購入出来ないのでしょうか?
 (FX-onへ飛ぶボタンはありますが直接購入のボタンが見つからなかった為)
アフェリエイトの関係でSync3はFX-onのみの販売なのでしょうか?
 ProEXを直接購入している為
 Sync3もできれば直接購入の方が後々管理しやすいのかなと思い質問しました

はい。 現時点は自社販売ありません。
コンセプトとしてSync3は、当方ではほぼゼロ利益で、
開発が私で、他者が利益を得る事を念頭においたもののためです。
 
いつもお世話になります。
シンク3便利に利用させて頂いてます。
 
基本、9通貨でラインを引いていて、詳細を検討する時に、ライン等も保持したまま4分割(日足、4時間、1時間、15分)にしたいのですが、なにか良い方法がございませんか?
SYNC3でなにか方法がありそうなのですが・・・
 
・現在9通貨にシンク3を入れて監視しております。
・インジ等の設定が完成した時点で「定形チャート」保存します。この時SYNC3は、TF全通貨同期です。(定形A)
・チャートの組表示に保存
とここまでは良いのですが、詳細の分析をする為、各通貨ごとの、定形チャート(日足、4時間、1時間、15分)を9種類作りたいのです。
・例えば、ドル円で4つの時間を開き、
・(定形A)を読み込み、SYNC3の設定をTF同期しないにし、「再度定形チャート」保存 (定形B)を作る
・(定形B)を4つの時間足に適用
・チャート組表示に保存 (ドル円4分割)
 
と、いう方法しか私のバカな頭では思い浮かば無いのですが、
1通貨だけなら上記方法でも良いのですが、定形Aを他の通貨に適用すると、水平線、トレンドラインもコピーされてしまうので、上記作業を9回は厳しいです。(チェンジテンプレートというスプリクトを利用してます)
基本、9通貨でラインを引いていて、詳細を検討する時に、ライン等も保持したまま4分割にしたいのですが、なにか良い方法がございませんか?
SYNC3でなにか方法がありそうなのですが・・・
 
お忙しいと思いますので、お時間がある時で結構ですので、アドバイス頂けますと助かります。
分析環境構築は楽しい反面大変ですよね。

9通貨それぞれで、適時、4分割(日足、4時間、1時間、15分)画面に変更して分析したいという事でよろしいでしょうか。

分割(ウィンドウ数)は、組表示でしか保存できないので、
9種類(通貨)の4分割(日足、4時間、1時間、15分)画面を、組表示に保存して使うしかないと思います。

つまり、

A)4分割済の組表示を作る × 9
B)9通貨一覧の組表示を作る × 1

Bで全通貨監視し、必要の際Aに切り替えて分析。
予め10個の組表示を用意し、あとは切り替えて使うという事です。

ABの組表示を作る際は「定形チャート」を利用して作れば良いと思います。

X)定型チャート か、パラメーター保存を利用する

Xで作った設定を利用して、A・Bを作るという事で、監視・分析の時点でXは使用しません。

以上でヒントになっていれば幸いですが、

まず、
私も3~9通貨程監視し、それぞれの通貨で日足、4時間、1時間、15分を分析します。
私の場合は、時間足(日足、4時間、1時間、15分)は4分割するのでなく、上部のタイムレームアイコンで切り替えて使っています。

ですので、提案の方法を常用したり試している訳でないので、ご了承頂けばと思います。

私の過去の状態で言うと、多通貨分析は限界があると感じ、またトレードに良い影響がなかった為、逆にウィンドウを減らす事を考えていました。
(元々はコクピットみたいなトレード環境を目指していました)
アラートインジを開発後、目視でなく音で監視する事で、監視数を維持しながら表示ウィンドウがいらなくなった為
現在は、モニターは3つありますが、トレードは1画面しか使わない状況です。

私のように分析方法も凝ると深みにハマりますので(苦笑)、複雑化した時点で、止める。という考えもアリだと思います(笑

以上、参考になればと思います。

Category: Sync3